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出典 2ch/やる夫スレオリジナル/リゼ・フェイトローズ/リゼごろう 説明 スライムが合体して誕生したと思われる、強大な緑色のスライム種のような【魔物】だね。 この【魔物】を研究しだした"教授"と名乗る人物によれば、 こいつは世界各国に点在しているらしく様々な姿や思考をしているらしいよ。 ……正直、ボクも訳が分からない【魔物】だね!! (著者:〈オヒューカス国〉の賢者) [キャラクタースペック] ├(0):合体スライム?│┣―――【戦闘力】:015│┣―――【体】05 〔1〕【力】15 〔2〕【技】02 〔3〕【魔】14 〔4〕【速】11│┣―――[AS]〚凍結のカウントダウン〛│└――…z...._______________________├【戦闘力】:015├【体】05:([St.R]"0")□□□□□ _____├【力】15:([St.R]"1")□□□□□ _____├【技】02:([St.R]"0")□□___ _____├【魔】14:([St.R]"1")□□□□_ _____└【速】11:([St.R]"1")□____ _____ 【スキル】 ┌〚凍結のカウントダウン〛├[アサルトスキル]├[弱体スキル]├◎:【魔】が〔選択〕された時に〔発動〕。├①:〔選出〕された〔相手〕に対し、[ターン]終了後〔【凍結】状態を付与〕する。├(この【凍結】状態は2[ターン]後に強制的に〔解除〕される。)│ 「【氷魔術】を展開し、相手を氷漬けにして動けなくする【スキル】。│ スライム種としては珍しく【魔術】を行使出来るのだが、│ そもそもこいつが本当にスライム種なのかだとか、└ それ以前にこの【魔物】にどう名前を付けるべきかという疑問が常に研究者の頭を悩ませている。」 ドロップ【アイテム】 なし レアドロップ枠 100%:〘氷結パンチアーム〙 100%:〘凍結ラチアーム〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈サビク平原〉
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ゼウスリュカイオス(ゼウス・リュカイオス) リュカオンの別名。
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製作者・esaka パイロット ヒュウガ ヒュウガ, 男性, TZM PTZM, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 16, Lv3, 22, Lv4, 34, Lv5, 49 146, 147, 157, 151, 144, 161, 普通 SP, 50, 直撃, 1, 熱血, 15, ド根性, 21, 幸運, 28, 信頼, 31, 瞑想, 42 .bmp, -.mid 設定 ヒュウガ(本名ゼロ=レイ) 年齢:26歳 身長:191cm 体重:76kg 一人称:ワイ 二人称:アンタ お前 愛称呼び捨て ~さん 三人称:彼 彼女 アイツ 設定: 地球環境保護団体のヒョウガの弟子。 今は亡き師匠に代わり地球冷却装置の役割のスプリガンブルーを受け継いだ。 ヒュウガという名前は師匠の名前から取っている。 (エセ関西弁を喋るのは、出身国のなまりをあらわしている。)
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このページを編集 プロフィール 名前:ルナ(真名はアルテミス) 二つ名:抜刀戦鬼(ジェノサイドメソッド) 年齢:人類が神々を信仰し始めた頃から存在している。 身長:162センチ 体重:47キロ 種族:神族 職業:月の女神 性別:女 能力:廻間に取り付くことで廻間の戦闘能力を膨大にパワーアップさせる。 特に、反射神経は十数倍に跳ね上がる。ただし、その分身体への負担も膨大な物になる。 容姿:金髪ロングヘアのFカップ 趣味:廻間の観察 好きなもの:うさぎ、もち 嫌いなもの:NASA キャラ解説: 気が遠くなるほどの過去から信仰された月の女神。神とは思えないような軽いノリの持ち主。 ただ、神々などオカルトの産物となった現在では能力は著しく低下している。 それでも尚、神の名は伊達ではないらしく人間では太刀打ちできない。 半精神体で、肉体が無くても活動可能。現在は肉体がなく、幽霊のような存在。 肉体のない現在は彼女自身が他人を傷つける事は出来ないし、他人も彼女を傷つける事は出来ない。 ただし、器である廻間には物理的に干渉が可能。 廻間は彼女を憑依させ能力を飛躍的に向上させることが可能。廻間専用の強化パーツといえば、分かりやすいかもしれない。 過去 廻間が能力を取得した頃、つまり10年前に初めて出会う。 その後久しぶりに人間とコミュニケーションを取る機会を得たため、色々とちょっかいをだす。 現在は廻間と共に行動中。 現在の戦歴 天道潤一 超融合することで瞬殺。喋ってる間に統時が木端微塵にした。 関わりの深い人物 廻間 統時 ルナが送る月の波動と魔力を、双刀に精製できる人物。 何千年もの間を独りで過ごしてきた所に統時と出会ったため、並々ならぬ友情と信頼を感じている。 神野 沙羅 ルナの友人候補。 まだ出会って数日と経っていないが、共に行動する事が多いように思える。 統時以外にも友人は欲しいと思ってるので、仲良くしたいと思っている。 パラメータ パラメータは実質ルナを憑依した廻間のパラメータになるため、そちらを記入。 なお、ルナ自体のパラメータは成長性以外はSランク越え、成長性なしの厨スペック。 【本体】 筋 力:A 耐久力:B 俊敏性:S 技 術:S 知 力:A 精神力:S 成長性:N 能力 範 囲:Unknown(使用する技によって変わる) 破壊力:A 操作性:E 応用性:A 持続性:U(廻間の意思次第だが、ルナの意思によって強制的に解除される場合も) 成長性:N リスク :S 能力面の追記では月の女神であるルナが憑依したことで、能力の制限を解除した上にパワーアップし、体が女へと変わっている。 外見の変化としては、ほぼ完璧にルナへと変化している。目つきの悪さは変わってない。 精神面での主導権は廻間にあり、ルナはもう一つの人格といえば分かりやすいかもしれない。 憑依時間が長ければ長いほど、体にも負荷がかかる。 体への負荷は、体からルナが抜けたあとに一斉に襲い掛かってくる。 およそ10分までの憑依で長時間の熟睡を必要とする相当の疲労。 30分までだと全身の骨にひび。1時間までだとで複雑骨折。1時間半までだとで内臓損傷。 2時間時まで廃人で事実上の再起不能。2時間を過ぎれば、肉体そのものが消し飛ぶ。 なお、時間はキッカリと分かれており9分59,99秒で憑依を解除できれば疲労だけですむ。 自由記入欄 書いた文字がこちらに出ます。 匿名も可能です。 -- 管理人 (2008-05-27 01 23 32) 名前 コメント
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ルナ 種族 ロール 龍族 魔法使い ※実用上のロールはタンカー(詳細は後述) スキル一覧 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 シューティングスター ルナイクリプス アスクェイク 満月の加護 クエレブレ アクティブ パッシブ アクティブスキル 基本情報 スキル名 再使用時間 スキル詳細 シューティングスター 4.0 秒 ルナイクリプス 8.0 秒 アスクェイク 11.0 秒 レベルごとの変化 スキル名 スキルレベル1 スキルレベル2 スキルレベル3 シューティングスター ルナイクリプス アスクェイク パッシブスキル 基本情報 スキル名 スキル詳細 満月の加護 クエレブレ レベルごとの変化 スキル名 スキルレベル1 スキルレベル2 スキルレベル3 満月の加護 クエレブレ ステータス 力 体力 素早さ 知能 ☆1Lv1 ☆1Lv40 ☆2Lv60 ☆3Lv80 ☆4Lv100 ☆5Lv140 ☆6Lv160 ☆7Lv200 ☆8Lv240 ☆9Lv260 ☆10Lv300 ロール ルナは、本ゲーム初の「設定上のロール」と「実用上のロール」が異なるキャラクターです。(公式も、実用上はタンカーであると述べています) 設定上のロールは魔法使いであり、装備できる装備も全て魔法使い用のみです。 しかし、スキル効果は、挑発を含み、攻撃力が低いというタンカー用のスキルとなっています。 力(防御力)は低いものの、スキル4「満月の加護」の効果によって膨大な体力を持ち、タンカーとして攻撃に耐えることができます。 性能所感 名前
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/175.html
恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「デートか……。」 リュカ「今度もまた、オレが場所を決めてもいいか?」 リュカ「町はずれの空き家で待ち合わせにしてえんだけど。」 アリス「まだみんなに冷やかされるのをイヤがってるんですか?」 リュカ「そうじゃねえよ。」 リュカ「いや、まあ冷やかされるのもイヤなのはイヤだけどさ。」 リュカ「それよりもアリスに詫びをしないとなって。」 リュカ「こないだのデート、途中でほっぽらかしちまっただろ。」 リュカ「悪かったと思ってんだよ。その埋め合わせっつーか、な。」 リュカ「とにかく明日の10時に町はずれの空き家ってことにしようぜ。」 アリス「わかりました。」 デート当日 空き家前 リュカ「お、来たな。」 リュカ「そんじゃ、さっそく行きますか。」 アリス(この中でデート……?) 二人で空き家の中に入る リュカ「ここだ。」 アリス「えっと……?」 リュカ「このクローゼットの中にオレの大切なヒミツが眠ってる。」 リュカ「誰にも…パルモさんにも言ってない、正真正銘、オレだけのヒミツだ。」 アリス「どうしてそれを私に……?」 リュカ「初デートの詫びと埋め合わせをするっつったろ?」 リュカ「いろいろ考えた結果、思いついたのがこれだったんだ。」 リュカ「アリス、前に言ってただろ?」 リュカ「新しいオレを発見できるのがうれしいって。」 リュカ「だったらオレの大切なヒミツを明かせば喜んでくれるんじゃねえかと思ったわけだ。」 リュカ「あれ……もしかして、オレ、なんかずれてる?」 いいえ、うれしいです・少し…ずれてるかも・ヒミツの中身によります ▼いいえ、うれしいです リュカ「ほっ……間違ってなかったか。そうとなったら善は急げだ。」 ▼少し…ずれてるかも (未検証) ▼ヒミツの中身によります (未検証) リュカ「とにかく中を見てみてくれよ。」 アリス「はい。」 アリスがクローゼットを確認する アリス「なにもないですよ?」 リュカ「と、思うだろ?」 リュカがクローゼットをいじる アリス「仕かけトビラ――」 リュカ「ヒミツはしっかり隠さねえとな。」 リュカ「ほら、見てくれよ。」 リュカ「こっちは兄貴によく読み聞かせてもらった、『怪盗バサラ列伝』だ。」 リュカ「で、こっちがパルモさんが作ってくれたカラクリ人形。」 リュカ「ガキのオレが泣き止まないことがあって、そんときに作ってくれたんだってさ。」 リュカ「で、浜辺に流れ着いたセイレーンの歌声が聞こえる気がするホラ貝に、」 リュカ「山で見つけたなにが書いてあるのかわかんねえ石板。」 リュカ「で、こっちは……ジュリアンたちと見つけた昆虫の角だな。」 アリス「ふふ。」 リュカ「あ、バカにしてんな? 本気で大事なものばっかなんだぞ。」 アリス「バカになんてしてないですよ。」 アリス「2人だけのヒミツができてうれしいな……って思ってました。」 リュカ「そ、そうか。」 リュカ「じゃあ、ずっと2人だけのヒミツな。ぜったい誰にも言うなよ?」 アリス「もちろんです♪」 リュカ「くっ……カワイイ顔しやがって…!」 リュカ「な、なんでもねえよ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/266.html
リュカ タイトルコール 寝言 戦闘 ロード すれ違いボイス タイトルコール ①「ルーンファクトリー5」 ②「刹那と邂逅のファクトリー」 寝言 「すー…へへっ…ついに手に入れたぜ…。」 戦闘 ロード 「たまには一緒でも悪かねえ。」 すれ違いボイス 「あんた元気だな……。」
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/397.html
出典 2ch/やる夫スレオリジナル(※独立mlt) 説明 白くて四角くてぷるぷるした軟体に手足が生えた【魔物】。主に〈雪山〉周辺の寒冷地域に生息している。 近づくと、冷静になるよう相手を諭すような言葉を言ってくるが、 それはそれとして【氷魔術】などで攻撃してくるわ返り討ちにしようとも割としぶといわで普通に危険。 滑らかなのど越しと独特の食感、色んな調味料にあうシンプルな味であり、一部では郷土料理として親しまれている。 調理方法は様々あるが、新鮮な状態で活けづくりにするのが【冒険者】でしか味わえない至高の珍味とされている。 (著者:〈トライア国〉の商隊) [キャラクタースペック] ├(0):冷奴│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】28 〔2〕【技】25 〔3〕【魔】25 〔4〕【速】26│┣―――[AS]〚プルプル神拳〛│└――…z...._______________________├【戦闘力】:058├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】28:([St.R]"2")□□□□□ □□□__├【技】25:([St.R]"2")□□□□□ _____├【魔】25:([St.R]"2")□□□□□ _____└【速】26:([St.R]"2")□□□□□ □____ 【スキル】 ┌〚プルプル神拳〛├[キャラクタースキル]├〔回数制限:1[ターン]/なし〕├①:〔【スペック】判定で敗北〕した場合、├〔"010%"の確率〕で〔【スペック】判定で敗北〕を〔無効化〕にする。│ 「物語の道理や常識を覆すような体質が持つ【スキル】。│ 戦って致命傷を与えた筈なのにちょっと目を離すと平然と立っているという怪奇現象が起こったかと思えば、│ 自分の脚に転んで頭の角を打ち付けて突如自壊するなど、└ 人によっては最早ホラーの粋に達するチート【スキル】である。」 ドロップ【アイテム】 070%:〘ところてん〙 030%:〘豆腐〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈オヒューカス国〉の【ダンジョン】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29374.html
ペルセポリス ギリシャ神話に登場する人物。 両親をオデュッセウスとナウシカアとする説も。 関連: テレマコス (父) ポリュカステ (母)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/176.html
恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「もちろん、OKだ。」 リュカ「行き先をどうするか……。」 リュカ「実質、次が初デートみたいなもんだからな。ジャマが入らなくて雰囲気のいいところ……。」 リュカ「メロディ湖はどうだ? あの辺には昼寝にぴったりの場所があるんだ。」 アリス「寝るんですか?」 リュカ「そんだけ静かで落ち着ける場所ってことだよ。ま、眠けりゃ寝ればいいけどさ。」 アリス「わかりました。それじゃあ、メロディ湖で。」 リュカ「おう、時間は明日の10時な。」 デート当日 メロディ湖 リュカ「ZZZ……ZZZ……。」 アリス「寝てる……。」 リュカ「むにゃ……オレはオマエのこと…あ、愛してる。」 アリス「リュカさん?」 リュカが起きる リュカ「はっ…! わりぃ、寝ちまってた。」 アリス「今、誰かの夢を見てましたか?」 リュカ「あん?」 リュカ「い、いや、見てねえけど?」 アリス「ふーん…。」 リュカ「なんだよ、その疑うような目は。」 リュカ「あーそうだよ、アリスが出てきたよ。でもやましいことはなんもしてねえからな。」 本当にしてないですか?・いい夢でしたか? ▼本当にしてないですか? リュカ「あらためて聞かれると……。いやでも、恋人同士ならセーフのはずだ。」 ▼いい夢でしたか? リュカ「そりゃあんた、あのままずっと夢のなかにいたかったくらいだぜ。」 アリス「それなら…今から夢の続きをします?」 リュカ「い、いや、それはやめとこう。そういうのはもっと、きっちりしてからな。」 アリス「そうですか……。じゃあ、これからなにをしましょう。」 リュカ「あーっと、そうだな……。これから…これからか……。」 二人で浜辺に移動する リュカ「なあ、アリス。」 リュカ「アリスは将来のこと、考えてるか?」 アリス「しょ、将来ですか?」 それは…リュカさんさえよければ…・もちろん考えてます・まだ考えてません ▼それは…リュカさんさえよければ… リュカ「オレさえよければ? ちょっとわかんねえけど……」 ▼もちろん考えてます (未検証) ▼まだ考えてません リュカ「なんだ、そうだったか。あんたのことだからマジメに考えてると思ったよ。」 リュカ「オレはどうすっかな~。やっぱパルモさんの右腕かな。」 アリス「あの、将来ってどういう意味の…?」 リュカ「そのまんま、将来の仕事の話だけど?」 アリス「そ、そうですか。」 アリス「でもそれなら、リュカさんは迷うことないじゃないですか。」 リュカ「と、オレも思ってたんだけどさ。」 リュカ「もう1つ……やりたいことがあるんだよな。」 アリス「もう1つ?」 リュカ「おっと、なんでもかんでもしゃべっちまったらミステリアスなオレの魅力が半減しちまう。」 リュカ「続きはまた今度な。」 アリス「もう…いじわる。」